お客様の声16
相手側にただプランを提案するだけではなく、どのようにして父をおくり残された家族も 心安らかに見送れるか、相手の心情をくみとり、あらゆる面で何が最善か、 自分達の希望を受け入れつつ、プランの提案、相談に対応してれた事。 直葬という簡易な形であったが、父の関係者の皆さま全員が父にお別れのあいさつができました。 父は山形出身で、10年以上ふるさとに帰省していないので、可能なら父の遺灰を持って 妹をふるさとを訪ねたいのだが、新幹線で移動する際、父の遺灰をそのまま持つわけにはいかないので 遺灰を目立つ事なく 運搬できるバックが必要だと思いました。 自分と同じことを考える人もいるので あったらいいなと思います。
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