想いを未来へつなぐために
代表メッセージ
私が葬儀の仕事に携わるようになったきっかけは、父との別れでした。
大切な人を見送る時間の中で、人と人とのつながりの大切さや、人生の中で受け取ってきた多くの想いに改めて気づかされました。
世の中には、さまざまな家族の形があります。育った環境や歩んできた人生、出会ってきた人々も一人ひとり異なります。しかし、どのような人生にも多くの出会いと支えがあり、その積み重ねが今の自分をつくっています。だからこそ、人それぞれに想いや生き方があり、まさに十人十色なのだと感じています。
それ以来、私は葬儀を単なるお別れの場ではなく、故人からご家族へ、ご家族から未来へと想いを手渡していく大切な時間だと考えるようになりました。
こころの風東京では、ご家族一人ひとりの想いに耳を傾け、その人らしいお別れの時間をともにつくることを大切にしています。
そして私たちが大切にしているのは、葬儀の時間だけではありません。
地域で活動する団体への支援や子どもたちの学びの場づくり、終活や地域課題について考えるセミナーの開催など、人と人がつながる機会を育む活動にも取り組んでいます。
人は一人で生きることはできません。
誰かに支えられ、誰かを支えながら生きています。
だからこそ、人生の最期をお手伝いする私たちには、ご家族だけでなく地域や社会とのつながりを大切にする責任があると考えています。
お別れは終わりではなく、新たなはじまりでもあります。
これまで受け取ってきた想いを未来へつなぎ、次の世代へ手渡していくこと。
こころの風東京は、そんな想いを大切にしながら、ご家族と地域に寄り添い続ける存在でありたいと願っています。
株式会社 こころの風東京
代表 小野寺 好子